こんにちは! ことり( kotori_books00 )です。
新しいiMacがやってきて、忘備録も兼ねてデータ類の移行について紹介してきました。
やっとここまで来た!という感じです。
今日からはアプリのインストールをしていきます。
最初にインストールするのはMicrosoft Office。
と、その前にまずはアプリの購入からです。
それでは順番に解説していきます。
Microsoft Office2021の購入場所
Microsoft Officeは公式サイトのほか、家電量販店やAmazonなどでも購入することができます。
私が購入したのは公式サイトよりも少しお安いAmazonです。
でも、オンラインコード版やパッケージ版、1年版や永続版。
そのほかにも選ぶポイントが色々ありすぎて、どれを買えばいいのか迷ってしまいますよね。
迷った末に私が選んだのはこちら。
これを選んだポイントも紹介しておきますね。
選んだポイント
上記を選んだポイントはこちらの3点です。
・永続版
・オンラインコード版
・Home & Business
順番にサクッと解説しますね。
永続版
長い目で見るとサブスクよりも永続版のほうがお得という理由から、私は永続版にしました。
でも、アップデートができないので注意が必要です。
試しにMicrosoft Officeを使ってみたいという方は、サブスク(Microsoft365)を利用するのがおすすめです。
Microsoft365はモバイルでも使用可能。
公式サイトなら、月払いプランもあります。
オンラインコード版
パッケージ版よりもオンラインコード版のほうが断然お得!
それも理由のひとつですが、いますぐ使いたい!というときにおすすめなのがオンラインコード版。
パッケージ版は商品の到着を待たなければ使えないんです。
どれを購入しようか迷った時間も含め、インストールして使えるようになるまでかかった時間は1時間ほど。
インストールをスムーズにできる方はもっと早いかもしれません。
Home & Business
私が選んだのはHome & Business。
ビジネスで使うご覧のアプリがダウンロードできます。
・Excel
・Outlook
・PowerPoint
・OneNote
ファミリーや学生向けはこちら
ファミリーや学生向けの製品ならこちらもおすすめ。
Home & Businessと同じようにWord、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteがダウンロードできます。こちらの製品はMac向けになります。
ビジネス使用のMacユーザーが選ぶならこれ!
結局、オンラインコード版の永続版が欲しいという場合、ビジネス使用のMacユーザーならこの一択しかありません。
他はMacでは使用できないので購入のさいはくれぐれも注意が必要です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次は購入したオンラインコード版のダウンロード方法を解説します。